投稿 ブログで収益を上げる事の難しさと必要なスキル は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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この記事では、ブログで収益を上げる事の難しさと、収益を上げる為に必要なスキルについて書いています。
今これを読んでいるあなたは、これからブログを始めようとしている、またはブログを始めたが収益が殆ど上がっていない人だろうと思います。そんな方に何かヒントになれば良いなと思います。
ブログで収益を上げる、特にまとまった収益を上げる事は簡単ではありません。
必要なスキルもいくつかありますので、それを紹介していきます。
さて、“ブログで収益を上げる”とはどういう事でしょうか。
とりあえず真っ先に「アフィリエイト」という言葉が思いつきますね。
最初に、ブログで商品を紹介⇒買ってもらう⇒売り上げの一部がバックされるという流れが思いついたでしょう。
もちろん正解中の正解、大正解です。
これも立派な“ブログで収益を上げる”ということです。
じゃあ、商品の紹介が下手だったらブログは諦めますか?
いやいや、諦めるのはまだ早いです。
グーグルアドセンスという、グーグルが表示する広告を見てもらうだけでも収益が上がります。
つまり、ブログを読んでもらうだけで収益を上げる事ができます。
それなら出来そうですよね。
もちろん、自分でショップを立ち上げて直接売るって方法でもOKです。
結局何が言いたいかというと、ブログではいろいろな方法で収益を上げることが出来る。という事です。
それでは具体的にどうしたら収益が上がるのか、についてです。
収益自体は上で紹介しましたが、どんな方法でも上げる事が出来ます。
しかし、“思い通りに”収益を上げる事はなかなか難しいです。
まずはブログとして発信すると、収益が上がります。
好きな事を書いて、それに同調してくれる人がいるだけで、そのブログは収益を上げ始めます。
しかも、その記事はほぼ永久的に収益を上げてくれます。
収益を上げること自体は、そんなに難しくありません。
雑でも何でも、とにかくブログを書けば収益は勝手に上がります。
ただし、沢山の収益を上げるにはある程度の時間が必要ですし、
嘘はもってのほか、支離滅裂な事を書いても収益は上がりません。
自分の一日の日記を書いても、芸能人でない限りは見てくれません。
結局のところ、ブログを継続的に読んでもらう為の工夫が必要です。
それは言い換えると、人の心を動かす工夫が必要です。
「収益を上げるのは難しいですよ」と言うとピンとこないかもしれませんが、
「人の心を動かすのは難しいですよ」と言うと理解できるのではないでしょうか。
“信用”という言葉がブログでも非常に大切です。
ブログで収益が上がらない理由は何だと思いますか?
書いていないから?それはもちろんですね。
カッコいい文章を書いていないから?
それは少し正解ですが、ハズレです。
書いているテーマが悪い?
狙うキーワード?
やりかた?
PCスキル?
・
・
・
どれも惜しいですが違います。
実は、ブログで一番の障害は、「継続性」だと言われています。
飽きる、面倒になる、書く事がなくなる、モチベーションがなくなる。
いろいろな理由で、書く事を止めてしまうんですね。
また、先ほど言いましたが、収益が上がるには少し時間が必要です。
だから、ある程度やっても収益が上がらずに「失敗した」という判断を下してブログ更新を止めてしまうんですよね。
継続は力なんです。これは本当にブログをやっていて身にしみます。
それでは、ブログで収益を上げる為に必要なスキルは何でしょう?
もうヒントは出していますが、ズバリ「継続する力」です。
まずこれなくしてブログは始まりません。
この継続する力が最低限備わっていてこそ、
・文章のスキル
・画像配置のスキル
・SEO対策のスキル
等が生きてきます。
これらの小手先のテクニックは、重要ですけどそのうち身に着ければOKです。
後からでもなんとでもなります。
ブログをやめてしまったら元も子もないですからね。
ブログは、続ければいつかは検索も上位になりますし、収益も上がってきます。
そんなに鼻息を荒くして頑張らなくても、肩の力を抜いて淡々と頑張っていけば、個人で差はあるもののいつかは花が咲きます。これは自分の経験上間違いありません。
ただ、やはり一番の壁になる部分ですから、工夫も大切です。
具体的には、“始めてから暫くの収益なんて、悲しいぐらい低い”という認識をまず持ちましょう。
1年頑張ってトータル500円とかザラです。そうです。僕がそうでした(笑)
始めて3ヶ月で月に10万円を超えた!とかよく書かれてるじゃないですか。
あれは、「そーゆー人も中にはいる」という感じで流しておきましょう。
普通にやってもそんなの無理ですから。
変な話ですが、最初は諦めの気持ちで臨んだ方が続けられます。
その方が意外と上手くいきます。本当です。
「よーし、半年で100万円だ!」なんて妄想して始めた後には…かなり悲しい結果が待っています。
最後に、僕がブログを書く時に参考にしている本を紹介します。
まず最初に読むにはピッタリの本ですが、逆にそこそこ書けるようになったらもっと専門的な本に移行した方が良いかなと思うぐらいの内容です。
分かりやすくて、すんなりと頭に入れる事ができます。
さらに“書くべき記事の4つのタイプ”という実践的な事も書いてあります。
読者がブログを読んだ次にどんな行動を起こして欲しいかを種類分けして書くという内容です。
ブログの内容には、買ってもらいたい、拡散してもらいたい、等の想いを込めますが、その書き方を解説しています。
お世話になっています。
それがこちら。
「無理なく続けられる!副業でも充分稼げるアフィリエイトのためのブログの書き方講座」
ん~、長い!
アフィリエイトのためのブログの書き方講座 無理なく続けられる!副業でも充分稼げる [ 鈴木利典 ]
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投稿 ブログで収益を上げる事の難しさと必要なスキル は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 FXの値動きにおける本質的な考え方 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>管理人のアルさんです。
今回はFXの値動きにおける本質的な考え方について解説していきます。
FXの値動きというのは、全くバラバラで完全にランダムに見えると思います。でも実は、ある程度理論的に動いています。
値動きが常に生き物のように見えるのは、値動きを作っているのが人間だからです。でも人間は考える生き物であるがゆえに、ある場面では似た様な行動を取ってしまいます。
そのある場面と動き方について解説します。参考にして頂ければ幸いです。
値動きとは、人間の心が動くことにより起こります。
例えば、スーパーでキャベツが1玉500円だとします。
あなたは買いますか?
高くて買いませんよね。
では、1玉50円だったらどうしますか?
きっと「安い!!」と言って買うと思います。
500円だったら動かなかった心が、50円では「安い!」と動いて購買行動に出ました。
FXも同じようなものです。
自分が思う価格より安いと思えば買いますし、高いと思えば売ります。
値動きが複雑に見える原因は、さらにそこに「負けたくない、マイナスになりたくない」という思いが込められているからです。これもよく考えればシンプルなものです。
基本的に人の心が動く時というのは、その心に余裕がない時です。
いわゆる“動揺する”という状態です。
FXにおいて動揺している場面はどこでしょう?
答えは保有ポジションがマイナスになっている場面です。
利益が乗っている時は余裕を持って相場を見ています。だから多少の値動きがあっても心が乱される事はありません。逆にポジションがマイナスになっている時は、どうやってこのマイナスを解消するかと焦っている状況です。よって小さな値動きにも敏感に反応します。心に余裕が全くありません。
FX投資において、“負けたくない”が行動の根本を成しています。
そもそも「負けたいなぁ」なんて思ってFXをやっている人はいません。
みんな負けたくないのです。
負けたくない一心により、利益が乗ったらすぐ決済してしまったり、含み損があっても損切りすることができなくなります。
理想は“損小利大”ですが、いわゆる“損大利小”に陥った状態です。
相場にもその考え方が値動きとして現れます。
“ダウ理論”は知っていますか?
「高値が切り上がり、安値も切り上がった時に上昇トレンドという」という理論です。
このダウ理論も、負けたくない心を反映した特徴的な値動きの一種です。
ダウ理論の中身をよく知らずに結果だけ知っている人は、せっかくなのでダウ理論の原理を覚えて下さい。
何事にも原理原則がありますので、しっかりと理解していきましょう。
下の図を見て下さい。
この中で赤○で囲んだ部分の人間の心理は分かりますか?
そして同様に青○囲んだ部分の人間の心理は分かりますか?
赤○の部分では、
前回の安値より高い所で買った人が、前回の高値を越えた所で“なるべく多くの利益を狙って”決済をした場所です。
なるべく多くの利益を狙っていますが、どこが山のてっぺんになるか分からないので早めに決済したいと思っています。
青○の部分では、
買いの決済と一部の売りの人たちによって価格が下がってきたが、前回の安値に近づけば近づく程“値ごろ感”が出てしまうので早めに決済したいと思っています。
特に青○の部分は、どこから値が上がってくるか分からないので売りポジションの人は早く手放したい所です。ところが、次の買いを狙っている人は、なるべく安く買うために下がってくる事を期待しています。
その綱引きによって、緑の矢印になるかオレンジの矢印になるかが決まります。
“赤○は、なるべく利益を伸ばしたい人のチキンレースによって前回高値を更新し、青○はなるべく負けたくない人の売り決済となるべく安く買いたい人の買い上げによって前回安値を切り上げる。”
というのがダウ理論の正体です。
上の図の青○は、前回の安値と高値の間である事が多いです。
前回の安値と高値の間はレートが反発する抵抗帯となっているからです。
この抵抗帯の正体も簡単に説明がつきます。
下の図を見て下さい。
抵抗帯を考える前に、赤線でポジションを持った人を考えてみます。
赤線はレートが下がっている事から、売りでポジションを持った人が多いことが分かります。
前回の安値でレートが上がってきてしまい、前回高値まで超えました。
この時売りのポジションを持っている人は、「含み損が増える前になるべく早く決済してしまいたいなぁ」と考えています。このままレートが上がってしまったらどうしよう、下がってこなかったらどうしよう、と不安になっています。
そして、じっと我慢していたらレートが戻ってきたじゃありませんか!
前回の高値付近で売りポジションを持った人は、前回の高値を下回ればプラスで決済できます。
レートが下がるにつれ、損益ゼロのポイントで売りポジションがどんどん決済されていきます。
ここでも、売りポジションの人たちは、「いつまたレートが上がるか分からないから、早く決済したい」と考えています。
そしてその気持ちによって、前回安値を目安に赤線の人たちが決済をするのです。もちろん、そこに新規の買いポジションを取る人も出ますから、前回安値よりも上でレートが反発するというわけです。
もちろん、すべての値動きが上で説明した通りにいくとは限りません。
ランダムを演出する人達がいるからです。
例えば、「前回の高値安値の間が抵抗帯になるから、ここで買おう(売ろう)」と考える人たちをカモにしようとする人がいます。
上の図の青○の場所で買いポジションを持った人は、多くが前回安値を目安に損切りラインを決めています。
つまり、前回安値のすぐ下には、買いポジションの人達の決済(売り)注文が大量に置いてあるわけです。
これを大きな資金を持っている人が大量に売り注文を追加する事で、強引に前回安値を下回らせます。すると買いポジションの人達の損切りによる決済で大きく下方向に値動きが起こります。
こうして大きな資金を持っている人がさらに大きな利益を上げていきます。
この動きを一般的に“ロスカットハンター”と呼んでいます。
そしてさらにこの動きをカモにしようとする人が、そしてその動きをカモに…の連鎖によってランダムな値動きになってしまいます。
値動きに対する理屈は理解できたかと思います。
結局はすべて「負けたくない」という心の動きがレートを作っているわけです。
じゃあこれを今後どのように生かしていけば良いか。
それは、レートを見る時に「今のレートは、誰のどんな心の動きによって作られているか」をしっかりと考えながら見ていくことです。
また、FXは勝とうとする投資ではなく、いかに負けないようにするか考えるのが大切です。
“敗者のゲーム”という本がありますが、そこにも値動きの心理の本質が書かれています。
FXの専門書ではありませんが、非常にためになります。
時間がある時に是非読んでみて下さい。
(探せば近所の図書館にあるかもしれません。)
↓この本です。
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ミスが出ないように、カモにされないように、簡単に罠にかからないように、慎重に取引を行って下さい。
また、値動きの真実がなかなか理解できない人でも勝てる手法を紹介しています。
是非一度ご覧下さい。
⇒脱負け組!FXで負けないための理論的でシンプルな手法【その1】
投稿 FXの値動きにおける本質的な考え方 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 【資産ブログ】記事をリライトをするタイミングについて は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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今回は、記事をリライトするタイミングや時期について書いていきたいと思います。
リライトとは、記事に文章を追加したり情報を更新したりすることです。
商品の価格や、仕様などが変わった場合は情報を更新しなければいけませんし、そもそも文章が下手っぴな時期に書いた記事はキレイな文章に書き換えてやる必要があります。
リライトをするのはいつが良いのでしょうか。
リライトはナゼ必要なのでしょうか。
それは、「読みにくい文章を読みやすくする事ができるから」です。
ブログはほとんどが文章です。その文章が読みにくかったら、そのブログは価値が低いものという事になります。これはGoogleのアルゴリズムにとっても同じ事が言えます。
人間にもGoogleのロボットにも読みやすい文章にするべきです。もちろん、誤字脱字の修正も必須です。
また、常に最新の正しい情報に書き換える必要があるからです。
入場料が価格改訂したのにいつまでも古い情報を載せたり、すでに閉店してしまった店をいつまでも紹介していては、ブログ作者の信用が落ちてしまいます。
リライトには、いくつかの良い効果が見られます。
次の通りです。
すでに一通り書かれている記事を改訂するので、少ない労力で済みます。
新たに記事を書くよりもずっと簡単です。
過去の記事で、「とにかく最初は記事の量を増やせ」と言っています。
その時は記事を書く実力、つまり記事の質はそんなに高くなかったと思います。
でも実力の付いた今ならきっと、素晴らしい記事に生まれ変わらせる事ができるでしょう。
さて、本題のリライトのタイミングです。
何記事ぐらい書いたらリライトを始めたら良いでしょうか。
ぶっちゃけ答えとしては、「いつでもOK!」です。
ただ、記事が少なすぎてもそもそものアクセス数が少なすぎてアクセスアップは見込めないですし、記事が多すぎたらリライト作業が大変な労力となります。
人によってまちまちですが、僕は100記事を目安にリライトをオススメします。
記事数100というリライトのタイミングの理由は、完全に僕の経験からです。記事数が100になった頃にようやく文章を書く実力が向上しています。記事が少ないときは、文章能力が低いため良質なリライトは期待できません。
また、記事を統廃合するのに良い時期かと思います。100記事を統廃合する事で、70記事ぐらいにしたい所です。それぞれの記事の話題にカブりや漏れが無い様に統廃合をします。
完全な個人的趣味の話ですが、ブログの記事数が多すぎても良くないと考えます。
常に最大記事数を100程度に抑えたいと考えます。それは、良質な記事が埋もれてしまうからです。
せっかく良い記事があるのに、埋もれて発見されないのは悲しい。読者が簡単にブログ記事の全体を把握しやすいのは、100記事程度の量だと考えます。
記事のリライトは、100記事を目安に行っていきます。
具体的なリライトの方法は別の記事で書いていきますが、リライトの目的は“ユーザビリティの向上”という事を常に頭にいれながら作業を行っていきましょう。
このブログも100記事を超えましたから、順次リライトを行っています。
リライト作業が完了したら気付いてもらえるような、上手なリライトが出来たら良いなと思っています。
投稿 【資産ブログ】記事をリライトをするタイミングについて は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 【資産ブログ】書く事が無くなった時のネタの探し方 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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ブログを書いている時、最初は勢いや頭に浮かんだ事をずらーっと書いていきますよね。
その勢いはずっと続きますか?
なるべく自分の好きな事をブログのテーマとして選んで書いている人が多いのである程度は続きますが、資産ブログとして書こうと思うとなかなか難しいと思います。
まずは20記事ぐらい書いて、悩んでなんとか50記事、そこからはもう気力の問題…。という事も当たり前の様に起こります。
そんな人に是非とも覚えてもらいたい、ブログで書くネタが無くなった時のネタの探し方です。
ブログネタが出ない原因はいくつか挙げられます。
などなどです。
今回は、簡単に効果の出る「新しいネタの探し方」について深く掘っていきます。
ブログのネタは、探し方があります。
それを順を追って見てみましょう。
今書いているブログは、何がテーマですか?
何かの話題に特化したものですか?それとも雑記ブログですか?
そこで重要なのは、「最終的に何をする事が目的なのか」です。
例えば、雑記ブログであっても「人を笑わせたい」のか、「人の為になりたい」のか、いろいろな目的があるわけですよね。最初にその目的をもう一度思い出す、または考えてみましょう。
そのブログでは、読者の根本の欲求を満たしていますか?
この根本の欲求を満たす記事こそ、次に書くネタです。
具体的に、例えば「楽しい車選び」というブログがあったとします。
そのブログは車選びについて書かれています。
などという記事を書きます。
これは、何を目的としているのでしょうか。
もちろん、楽しませたいのもあるでしょう。車好きの人が書いたらさぞ楽しげな記事になるでしょうね。
では読者としては何を望んでいるのでしょうか。
言い方を変えると、どんな状況で見ているのでしょうか。
他にもあると思いますが、大きく分けてこの3つではないでしょうか。
読者の中には、「良い条件だったら買い替えを検討しよう」という潜在的な欲求があるはずです。
そこを満たしてあげる記事を書く必要があります。
先ほどの「楽しい車選び」は、マネタイズをするときのゴールは何でしょう。
閲覧数の増加によるアドセンス収入にしますか?
この場合、買い替え検討者を対象にした「買取価格の調査」か「自動車保険」です。
新型の車がすべて魅力的に見えるのは分かります。
でももうひと押しが欲しいのです。
そこで買取価格が良かったり、自動車保険が思ったより安かったりしたらどうでしょう。
「この車、車体の価格は高いけど、維持費が安いぞ。」とか、「今の車、結構高く売れるな。それなら少ない追い金で買えるぞ。」と自動車購入のために背中を押すことが出来ます。
まずは楽しい自動車記事を書いていきますが、自動車の魅力を伝えるのと同時に“もう一押し”が欲しいのです。
そのもう一押しがブログのネタになります。
さらにこのブログの場合を見てみると、「そろそろ仕事が忙しい世代の資産の作り方」というのが最終ゴールです。
資産ブログはもちろん良い資産となるのはもちろん、人によってはもっと簡単に資産を築きたい人もいるでしょう。
また、資産ではなくスキルアップする事で給料を上げようと考える人もいるかもしれない。
そしてその根本にある欲求は、「お金が欲しい」ですよね。
だから、このブログではお金の効率的な稼ぎ方を、まずはローリスクで資産を築く方法から伝えているわけです。
FXの記事にしても、いきなりハイリスクな手法は教えません。きっちりとローリスクでしっかりした収益を確保できる手法にしています。
すべては、30代のサラリーマンが今後もお金の心配をしなくて良い環境づくりのお手伝いを出来たら良いと考えてその手法を紹介しています。ネタはそこを軸に考えています。
書くネタは無限に湧いてきます。今でも全く執筆が追いついていません。1記事書くごとに「あれも書きたい、これも書かなきゃ。」と何記事も書くネタが思いつきます。
時には、お得な情報も提供します。
⇒無料でお金の知識を教えてもらえる情報
記事のネタに詰まってしまった時は、ブログを書き始めた時の目的を思い返しましょう。
何をしたかったのか、何を満足させたかったのか、どんな人に見てもらいたかったのか。
「良い香水」「カッコいい髪型」「オシャレな車」の記事を書こうとしたとして、その記事に訪問する読者の根本の欲求は“あの娘に好かれる方法が知りたい”だと気付けばこちらのものです。
次は、「あの娘に好かれる為の方法」をどんどん発信していけば良いのです。
自分の書いた記事を閲覧する人の心理はどうなのだろう、何を目的にこの記事を読んでくれるのだろう、そう考える事でブログのネタはどんどん湧いてくるでしょう。
一緒に頑張りましょうね!!!
投稿 【資産ブログ】書く事が無くなった時のネタの探し方 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 【資産ブログ】2分で簡単に全記事に目次を入れる方法 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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ブログを書いていて、自分の記事が「どこか見にくい」とか「分かりにくい」と感じたら、それは目次が入っていないからかもしれません。
最初にその記事に何が書いてあるかをざっくり知る事は大切ですし、時間を大切にしている人の習慣になっている事もありますから、まずは「今回の記事にはこんな事が書いてありますよ」と知らせるのはとても閲覧者に優しいブログになります。
今回は、プラグインによって簡単に目次を入れる方法を紹介します。
「ワードプレス 目次 作り方」とweb検索を行うと、まず出てくる方法がプラグインを入れるものです。
とても人気があるプラグインは、“Table of contents plus”というプラグインです。
検索しても大量に出てきます。
ただし、今使っているワードプレスのバージョンに合っているかハテナが付きました。
ですので、今回はもっと簡単なプラグインを入れます。
今回入れるプラグインは、その名も“Easy Table of Contents”です。
もう名前から簡単そうですが、実際とても簡単でした。
ちなみに本記事でもこのプラグインが使われています。
まずはダッシュボードのプラグイン>新規追加でプラグインを探します。
たぶん“table”だけの検索でかなり上位に出てくると思います。
下の画像のプラグインです。これをインストールします。
ちゃんと右下にある、
「使用中のWordPressバージョンと互換性あり」
の表示を確認してからインストールして下さいね。
さっそく設定していきます。
これはほぼお好みで良いです。見れば分かるレベルかと思います。
タグとして、h1とh2は外した方が良いです。(下図参照)
外観の色を変えた時のプレビュー機能は無いんですよね。
いちいち設定を変えて自分の目で見るのは面倒なので下を参考にして下さい。
グレー
ライトブルー
白
黒
透過
自分のブログのカラーに合わせて設定してください。
いかがでしたでしょうか。
沢山の目次を作るプラグインがありますが、圧倒的に簡単かつキレイに目次が作れるのは、今回紹介した「Easy Table of Contents」です。
本当に簡単なので参考にして下さいね。
投稿 【資産ブログ】2分で簡単に全記事に目次を入れる方法 は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 【プログラミング】Pythonでprint関数を使いこなす は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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今回は、最近はじめたプログラミング言語であるPython(パイソン)についてです。
どんなプログラミング言語でも、本やネットで最初に作ってみるプログラムがあります。
それは、“Hello World”、通称ハロワですね。
この文言を表示するプログラムから始めるのですが、意外とこの表示するプログラムは奥が深くて、こんな時ってどうするの?という疑問が出てきます。それについて調べて解決しました。
とりあえずPythonがパソコンに入ってない人は、下の記事を参考にインストールしてみて下さい。
Pythonは無料ですよ。
まずはとりあえず基本のハロワをやってみましょう。
print("Hello World")
または
print('Hello World')
と書いて実行してみましょう。
'(シングルコーテーション)と"(ダブルコーテーション)は同じ様に使えます。
何も言わずに実行できた人は、すでにハロワはマスターしているかと思います。
もし、
「いや、いきなり実行しろと言われても…」
と迷った方は下の記事を参考下さい。
<※記事執筆中!少々お待ち下さい!!>
とりあえず基本のハロワは大丈夫ですね。
それでは次に進みますよ!
“Hello World”の出力には成功しましたね。
では、
Hello "beautiful" World
と表示するプログラムを書いてください。
えーっと…
Print("Hello "beautiful" World")
っと。
あれ?
エラーが出ますよね。
そうです。
このままではエラーが出ます!!!
問題点としては簡単ですね。
""(ダブルコーテーション)の中に""(ダブルコーテーション)があるからです。
英語のCan't等の'(シングルコーテーション)が入っている文章も気をつけましょう。
Pythonは、「あれ?どれを表示したら良いんだ??」と迷っています。
さて、複雑な文言にしてみたら上手く表示ができませんでした。
さぁどうしたものか。
その答えは3つあります。
1は、
print('Hello "beautiful" World')
と入力して実行してみてください。
'(シングルコーテーション)と"(ダブルコーテーション)を上手に使い分ける事によって、上手く表示することができました。
2は、
print("Hello \"beautiful\" World")
と入力して実行してみてください。
キーボード右下の方にある"\or\"を入れる事によって表示できました。
¥は取り消し記号として使えます。
取り消し記号とは、「次の記号はただの文字列ですよ、意味はないですよ」とPythonに教えてあげる記号です。
だからprint("Hello~のダブルコーテーションと区別することができます。
3は、
print("""Hello "beautiful" World""")
と入力して実行してみてください。
'(シングルコーテーション)または"(ダブルコーテーション)を3連続でつけることによって上手く表示することができました。注意点としては、"""beautiful"""等の3連速でコーテーションを付ける事がもしあればこの方法は無効になるということです。ほとんどありませんが。
いかがだったでしょうか。
意外と本では載っていなくて、「あれぇ?あれぇ?」となる問題を挙げてみました。
こういった”見逃されがちだけど頭を使ってしまう”所がプログラミングの面白さの一つなのではないかなと思います。
今回のワザによってもうPrint関数はマスターですねっ!!
ちなみに、一気にPythonを学習したい人にはこれがオススメです。
17400円が今なら…2400円!!(そんなバカな笑)
価格設定をする事務員さん(?)の気が変わらないうちに急げ♪♪
一度購入したら無期限で学習できるんです。
だから安いうちに購入しておいて、後でじっくり学習しましょ。
このサイト、ちょいちょい爆安設定にしているので面白いですよ!
投稿 【プログラミング】Pythonでprint関数を使いこなす は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
]]>投稿 【第一種衛生管理者試験】有害業務に係る労働安全衛生法の勉強のポイント は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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衛生管理者試験を受験するにあたって、各章の勉強のポイントを押さえていこうかなと思います。
毎年少しずつ傾向が変わってきている為、参考として考えて下さい。
<参考>
衛生管理者の試験には、有害業務に関係するかどうかで少しだけ問題が違いますが、問題の書き方がなんとなく似ている部分があるので、そこを混同しない様に注意が必要です。問題をよく読んで回答することが重要です。
だいたい最初は「常時800人~」もしくは「ある製造業の事業場~」という文言で問題が始まります。
ここで押さえておくべきポイントは、
間違えやすいポイントとして、コンサルタントの扱いがあります。
コンサルタントを選んでも良く、必ず専任にしなくても良い。
(事業場の立場として、有資格者がいないならコンサルタントに頼るしかなく、コンサルタントの立場として、専任にされると仕事が制限されるので好ましくない。)
有害業務についても押さえる必要があります。
有害業務は、
<出題例(H30.4 問1)>
常時800人の労働者を使用する製造業の事業場における衛生管理体制に関する(1)~(5)の記述のうち、法令上、誤っているのはどれか。
ただし、800人中には、製造工程において次の業務に常時従事する者がそれぞれに示す人数含まれており、試験研究の業務はないものとし、衛生管理者及び産業医の選任の特例はないものとする。
深夜業をふくむ業務 550人
多量の高熱物質を取り扱う業務 100人
特定化学物質のうち第三類物質を製造する業務 60人
(1)総括安全衛生管理者を選任しなければならない。
(2)衛生管理者のうち1人を、衛生工学衛生管理者免許を受けた者のうちから選任しなければならない。
(3)衛生管理者のうち少なくとも1人を、専任の衛生管理者として選任しなければならない。
(4)産業医は、この事業場に専属の者ではないが、産業医としての法定の要件を満たしている医師のうちから選任することができる。
(5)特定化学物質作業主任者を選任しなければならない。
こたえ(4)
深夜業や有害業務を行う人数が500人以上の場合は、専任の産業医が必要。
「常時500人超の~」から始まることが多いですが、あまり出題は多くありません。基本的には衛生管理者の数とセットで覚えておくべき内容です。
「作業主任者を選任しなければならないものはどれか」と聞かれる。
この問題のポイントは、“作業主任者が必要のない作業”を覚えることにあります。
過去問題の実績から、作業主任者が必要な作業はいろいろなものが出ますが、不要な作業についてはパターン化しています。
不要かつよく出るものをリストアップします。
<出題例(H28.10 問4)>
次の作業を行うとき、法令上、作業主任者の選任が義務付けられているものはどれか。
(1)水深10m以上の場所における潜水の作業
(2)セメント製造工程においてセメントを袋詰めする作業
(3)強烈な騒音を発生する場所における作業
(4)酒類を入れたことのある醸造槽の内部における作業
(5)試験研究業務としてベンゼンを取り扱う作業
こたえ(4)
上で解説した不要なものを消去していくと残りますね。“ベンゼン”はいろいろな所で出てくる可能性があるので、惑わされないように注意してください。
作業主任者の問題の代わりに出る事があります。
免許が必要な作業は少ないので覚えましょう。
<出題例(H29.10 問4)>
労働安全衛生法に基づく技能講習を修了することによって取得できる資格に該当しないものは、次のうちどれか。
(1)特定化学物質作業主任者
(2)有機溶剤作業主任者
(3)石綿作業主任者
(4)酸素欠乏危険作業主任者
(5)高圧室内作業主任者
こたえ(5)
高圧室内作業は、免許が必要なので技能講習の修了では取得できません。
「厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、または設置してはならない機械等に該当する(しない)ものは、次のうちどれか。」
という問題がほとんどを占めます。別の聞き方の問題は難しいので諦めます。特に“該当しないものは、次のうちどれか。”が8割ぐらいです。
覚え方としては、
“免許がいる作業で使う道具”+チェーンソー、防じん防毒マスクと電動ファン
エックス線、ガンマ線で使う装置、潜水器、再圧室、は免許がいる作業で使います。
加えてチェーンソー、防塵防毒マスク、電動ファンもです。
間違いやすいのは、“防振手袋”、“化学防護服”です。
要注意なのが、“硫化水素用防毒マスク”は制限なしです。
<出題例(H30.4 問5)>
厚生労働大臣が定める規格を具備しなければ、譲渡し、貸与し、または設置してはならない機械等に該当するものは、次のうちどれか。
(1)送気マスク
(2)酸素呼吸器
(3)放射線測定器
(4)工業用ガンマ線照射装置
(5)検知管方式による一酸化炭素検定器
こたえ(4)
放射線測定器が該当しない事に注意します。
このあたりの問題から、「ひたすら覚えるしかない」というものになってきます。
理屈では覚えにくいです。
問題の種類としては、
の2種類の問題が出題されます。
頻度については、「基本は1年、ガンマ線が1月、特定化学設備は2年」というのが基本です。
また、換気装置の中で全体換気は定期自主検査実施の対象外です。
1年で定期自主検査を行うものは、
が出題されます。
<出題例(H30.4 問7)>
次の設備又は装置のうち、法令に基づく定期自主検査の実施頻度が1年以内ごとに1回とされていないものはどれか。
(1)硫酸を取り扱う特定化学設備
(2)トルエンを用いて洗浄を行う屋内の作業場所に設置したプッシュプル型換気装置
(3)鉛化合物を製造する工程において鉛等の溶融を行う屋内の作業場所に設置した局所排気装置
(4)弗化水素を含有する気体を排出する製造設備の排気筒に設置した排ガス処理装置
(5)セメントを袋詰めする屋内の作業箇所に設置した局所排気装置に設けた除じん装置
こたえ(1)
特定化学設備は2年でしたね!
問題文として、「次の化学物質(有害物)のうち、」で始まり、
を選ぶ問題が出ます。
これは過去問を沢山解いてパターンを覚えるしかありませんが、下に書くものが主な物質です。
<厚生労働大臣の許可が必要なもの>
上から順に設問の中によく見かける物質です。
ベリリウムやベンゾトリクロリドは、製造の禁止物質であるベンジジンやベンゼン含有物と名前が似ているので、ひっかけにきているものだと思われます。
上にも書きましたが、オルト-トリジンのひっかけでオルト-フタジニトリルが出題されますので気をつけましょう。さらに、ベンジジンは製造が禁止されていますが、ジクロルベンジジンは大臣の許可により製造可能です。
<出題例(H29.10 問6)>
次の特定化学物質を製造しようとするとき、労働安全衛生法に基づき、厚生労働大臣の許可を受けなければならないものはどれか。
(1)エチレンオキシド
(2)ベリリウム化合物
(3)オルト-フタロジニトリル
(4)ベータ-プロピオラクトン
(5)砒素化合物
こたえ(2)
3のオルト-フタロジニトリルがひっかけです。また、“○○砒素”や“砒素○○”がたまに選択肢の中に入りますが、見た瞬間に選択肢から外して下さい。これが答えになることは(今の所)ありません。
問題文の中に「特別の教育を行わなければならないものは」と入っていることがほとんどです。
作業主任者や免許のあたりの話と混同しやすいので、しっかり区別していく必要があります。
また、問題文の最後が「ならないものに該当しないものはどれか。」というひっかけ問題も存在しますので注意が必要です。
答えとして良く出されるもの
間違いとして良く出されるもの
<出題例(H30.4 問2>
次の業務に労働者を就かせるとき、法令に基づく安全又は衛生のための特別の教育を行わなければならないものはどれか。
(1)赤外線又は紫外線にさらされる業務
(2)水深10m以上の場所における潜水業務
(3)特定化学物質のうち第一類物質を製造する業務
(4)エックス線装置を用いて行う透過写真撮影の業務
(5)削岩機、チッピングハンマー等チェーンソー以外の振動工具を取り扱う業務
こたえ(4)
(5)は時間が無い中で「チェーンソー」の文字を拾って間違えるパターンがあります。チェーンソー以外の振動工具についてが選択肢なので間違えないようにしましょう。
この問題は、作業の種類と頻度の組み合わせを答える問題です。
衛生管理者試験は、項目がいつも前後し、何の問題か分かりにくくなっています。
問題文の中に「作業環境測定」という文字が入る事や、選択肢の文章が長いのが特徴です。
作業場、測定種類、測定回数(頻度)の組み合わせを正確に覚える必要があります。
6月(半年)に1度の頻度は次のものがあります。
頭文字を取って「半年に一度、特にうるさい噴石がある」と僕は覚えました。
<出題例(H29.10 問7>
有害業務を行う作業場について、法令に基づき、定期に行わなければならない作業環境測定とその頻度の組合わせとして、法令の定めと異なっているものは次のうちどれか。
(1)非密封の放射性物質を取り扱う作業室における空気中の放射性物質の濃度の測定(6ヶ月以内ごとに1回)
(2)チッパーによりチップする業務を行う屋内作業場における等価騒音レベルの測定(6ヶ月以内ごとに1回)
(3)通気設備が設けられている坑内の作業場における通気量の測定(半月以内ごとに1回)
(4)鉛蓄電池の解体工程において鉛等を切断する業務を行う屋内作業場における空気中の鉛の濃度の測定(1年以内ごとに1回)
(5)多量のドライアイスを取り扱う業務を行う屋内作業場における気温及び湿度の測定(半月以内ごとに1回)
こたえ(1)
これは覚えるしかない部分です。過去問や問題集で数をこなします。
この項目も、過去問等を何回も解いて覚えるしかないです。
しかもだいたい1問出ますから、確実に解きたいところです。
問題文に「健康診断を行うことが義務付けられていないものはどれか」とあれば、
(1)潜水業務
(2)何か
(3)管理区域内における放射線業務
(4)屋内作業場において第二種有機溶剤等を用いて行う試験研究の業務
(5)特定化学物質のうち第三類物質を製造し、または取り扱う業務
と出て(2)が正解になる事が多いのが経験則です。
たまに“圧気工法による大気圧を超える気圧下の作業室における業務”が入ります。この設問パターンが最も簡単です。
他のパターンとして、業務と検診項目(例えば、鉛業務ー尿中のデルタアミノレブリン酸の量の検査 など)、定期的に歯科医師による検診を行わなければいけない業務についてがあります。
歯科医師による検診が必要な業務は、塩酸、硝酸、硫酸、亜硫酸、弗化水素、黄りん等を取り扱う業務です。これは難しくないので覚えておきましょう。
また、定期の特殊健康診断の結果は、所轄労働基準監督署長に提出する義務があります。
これを健康診断の問題だと判断が出来れば答えは簡単ですが、気付くかどうかです。下に例を載せます。
<出題例(H30.4 問9>
事業者が、法令に基づく次の措置を行ったとき、その結果について所轄労働基準監督署長に報告することが義務付けられているものはどれか。
(1)特定化学設備についての定期自主検査
(2)定期の有機溶剤等健康診断
(3)雇入時の特定化学物質健康診断
(4)石綿作業主任者の選任
(5)鉛業務を行う屋内作業場についての作業環境測定
こたえ(2)
“定期”に気付くかどうか。(3)は1回きりの健康診断。結果の届け先についてはおさらいしておく必要あり。
かなり複雑に覚える必要があります。
最低限押さえる必要がある項目は次の通り
上の5項目でかなり絞られるはずですので、確実に押さえておいて下さい。
実際に下の問題はこれだけで解けてしまう内容でした。
<出題例(H30.4 問8>
次の有害業務に従事した者のうち、離職の際に又は離職の後に、法令に基づく健康管理手帳の交付対象となるものはどれか。
(1)ビス(クロロメチル)エーテルを取り扱う業務に3年以上従事した者
(2)硝酸を取り扱う業務に5年以上従事した者
(3)鉛化合物を製造する業務に7年以上従事した者
(4)メタノールを取り扱う業務に10年以上従事した者
(5)水銀を取り扱う業務に3年以上従事した者
こたえ(1)
(2),(3),(5)は交付されない。(4)の10年以上は違う。よって残った(1)が正解。
以上が労働安全衛生法の内容です。
この中から5問以上が出題される傾向がありますので、間違えずに解けるように準備する必要があります。
簡単に解くテクニックを少しでも多く紹介できたら良いなと思っています。
次は、「労働安全衛生法関係省令」に続きます。(ただいま執筆中!)
ーーあとがきーーーーーーーーーー
ここまで読んでいただきありがとうございます。
実はもっと簡単に独学で衛生管理者試験に合格する方法があります。
衛生管理者試験は、会社から言われて取得を目指す人がとても多いため、ほとんどは一発合格を狙います。
残念ながら合格率は約45%ですので、半分以下の人しか合格しません。
じゃあその半分以下の人はどうしているのか。
実は1の人が多かったりして。である場合、一発合格率って結構低いですね。
ならば少しでも合格率を高める努力をしなければいけません。
しかも衛生管理者試験は、かなり広い範囲を勉強しなければいけません。
「普通に教科書を読んでいたら落ちるな」って僕は思いました。
そうです、僕も裏技を使った側です。
たぶん普通に独学した人には衛生管理者試験は難関資格だと思います。
でも僕にとってはハッキリ言って簡単でした。
イメージとしては、自動車免許の学科試験ぐらいです。
ちょっと気をつけてさえいれば普通に合格するレベル。
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。
せっかくですので、下に案内のバナーを載せましたので、
難関試験を「ふつーの難易度」にして下さい。
(バナー先にも試験問題の傾向等、役立つ記事が載っています。)
成功を祈っています。
投稿 【第一種衛生管理者試験】有害業務に係る労働安全衛生法の勉強のポイント は 30代からの資産ブログの作り方 に最初に表示されました。
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さぁ!今日からアフィリエイトに本腰を入れるぞ!!
と誓った日から、ちゃんと家で作業を進めていますか?家族が寝静まってからコソコソと30分程度やって終わっていませんか?投資や副業って結構孤独なんですよね。
サラリーマンが在宅の副業をやるとはどういった現実が待っているのでしょうか。
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さらに小さな子供がいる時間帯は、当然子供の世話or家事をしないといけないです。
結構家にいても時間の確保は難しいものです。
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たぶん仕事から帰ってきてからの1時間とかの短時間では実現が不可能な事を在宅でしっかりとやりたいんですよね?
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たとえばアフィリエイトを在宅でやろうと考えた時、「ほら、すごい人は月に1000万ぐらい稼いでいるんだって!」と説明したとしても、「それはあなたも実現可能ですか?」と返されたら辛い。
実際に月にいくらも稼いでいない人からすると、月に1万円の稼ぎ方もよく分からないものです。
もちろん数十万、数百万の稼ぎ方はもっと分からない。
“分からない”という言葉は語弊がありますね。分かっていますが、具体的に実行できない。「品質の高い記事を生産しながらマネタイズに繋げる」という方法は知っていますが、実際の流れは想像できない。
この状態で家族の理解を得るにはどうしたら良いでしょう…。
結論として、まずは意思を伝えて下さい。「やりたい事がある」「上手くいく保証はない」という2つです。
投資なら特に上手くいく保証はないです。アフィリエイトは時間をかければいつかは…と思います。
いつか分からないのが辛いですが。
生産性の無い趣味をやっているわけではないので、断られる確率が意外に低いという事はここで言っておきます。
あくまで家族の将来を考えてやっている事ですから。
一気に在宅になるのは抵抗があります。
でも、だんだんと比率を上げていくのはすんなりと成功すると思います。
まずは家族が寝静まった後の1時間未満ぐらいの時間でいろいろやってみる。
そしてその姿を見せつつ、土日休みだったらどちらかの昼間2時間ほど使う。
もちろん、家族に説明してからです。
次に、家族が寝静まる前にも堂々と作業を行う。
こうして家で作業する比率を上げていくわけです。
いきなり100%在宅は精神的についていけないので、上の方で挙げた通り他の事に気をとられて上手くいかないという事になります。
僕は兼業でやっていますが、1日オフでもPCに向かう時間が劇的に上がるわけではありません。
仲間内でも同じ話をしますが、やはり家にいたら家事に時間を取られてしまうとの事です。
専業は結構しんどいです。
だってそれだけでずっと稼ぎ続けていかなければいけません。
兼業という状態は、精神的には非常に楽です。収入がある程度確保されていますから。
これはどちらが良いか迷うところです。
ただ、ある程度「イケる」と感じたら専業を狙ってみても良いでしょう。
ただし、FXをやる場合については兼業をなるべくオススメします。
それはなぜかと言うと、FXは待つ時間がかなりの割合を占めます。待っている間、何もしていないと手持ち無沙汰でダメな行動に出ます。そして損失を拡大させる事につながります。
ある程度忙しくて、FXチャート(価格)を見えない時間帯がある方がかえって上手くいきます。これも経験則です。
結論としては、兼業だって悪くないという事です。
在宅ワークは憧れます。それについては間違いありませんが、やはり環境を整えられる方に限定されます。
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ちなみに上で紹介した中で、最後に紹介した29カレッジについては、
これから学ぼうと思ってる方は、まず月収入2~3万が目標。
これくらいは、ちゃんと行動さえすればすぐ達成可能です。
慣れてきたら月収入20~30万あたりを目指し、ネット収入だけで最低限生活できるレベルにまで稼いでもらいたいと個人的には思ってます。月平均で20~30万まで稼げれば、後は比較的楽に月収100万は達成できると思います。
なんて言ってます。比較的楽に100万円に出来たら楽勝で在宅ワーク化ですね!!
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今回はいきなり結論から言いますと、「何をするにも仲間って重要」です。
資産ブログを作っていくにあたって、1人で悩んでいる時間は大事ですが無駄です。
今回は仲間の重要性についてうるさいぐらい語ってやろうかと思います。
他のブログを読んでいると、「いらないよ~」って書いてあるものもありますが、その意見には真っ向から否定します。
独学って難しいですよね。
それは全員が分かっているはずです。
だって、頑張ってみた英語、しゃべれるようになってないですよね?独学って難しいですよね。
なんで独学って難しいんでしょうね?
僕が思うに、“他人の目が無い”、“疑問が疑問のまま残る”というのが大きな理由でしょう。
誰も見てませんから、休憩だって取り放題。教科書を読んでも疑問が疑問のまま。ちがう目線の解説方法は無いから、意味が分からない部分はいつまでたっても意味不明。
これでは上達しません。
やはり独学って難しいんです。
独学は難しいですが、仲間がいる状態の独学ってかなりハードルが下がるんですよ。
まず、仲間が上手いことライバルになってくれる。
ここで結構厄介な人がいて、自分の成果を大なり小なりいちいち報告してくる人がいます。こーゆー人は周りを焦らせたりしますが、複数人のコミュニティであればそんなに気になりません。
また、同じ疑問を仲間が抱いていた場合、それぞれ意見を出し合ったりして解決することが出来ます。
独学の難しさの原因を上手くカバーしています。
素晴らしい仲間とは、同じベクトルを向いていること。
例えば、「物販アフィリエイトに特化」とか「Youtubeで稼ぐ」とか、このブログでいうと「資産ブログを構築する」という目的があります。同じベクトルを向いている必要があります。
ほとんどそれだけでOKです。
あとは各人の能力や知識にバラつきがありますから、それを補い高め合えると最高ですよね。
使える裏技を教えあったり、共通の疑問を調べあうことで何倍ものスピードで解決させることが出来ます。
そこにコミュ障だとか、面倒だとかは気にする必要はありません。
僕は以前、FXの勉強を15人ぐらいの仲間と一緒にやっていました。
それぞれ性格も職業も年齢もバラバラでした。
集まろうとしてもなかなか全員が集まる事ができませんでした。
でもみんながそれぞれいろいろな勉強のネタを時間のある時に作って教えあいました。
もちろん勉強効率は独学の比ではありませんでした。
僕は集まりにはほとんど出席できていませんでした。
でもネットワーク上で繋がっているので、気が向いた時に質問し放題だし、自分の時間を削るものではなかったです。
やはり仲間は必要だなと感じました。
自分のことになりますが、
資産ブログの構築にあたって、僕はいつでも仲間を募集しています。
それ以外では、物販アフィリでも仲間を募集しています。
資産ブログの構築方法については、マニュアル化できれば良いと考えていて、それを仲間と一緒に質を上げていきたいです。僕のブログを読んで、「なんだこいつ、レベルが低いなぁ」と感じる人も大勢いると思いますが、逆にそのような方には教えて頂きたいです。
とにかく、ああだこうだ言いながら情報を共有し合う仲間が出来れば良いなぁと妄想する毎日です。
よかったら、問い合わせフォームがありますので一声かけて頂けるとありがたいです。
掲示板とか作っていろいろやり取り出来る様にしたいとか、あれやこれや構想を考えています。
上手くいけば全員月に100万円以上稼げちゃうかも!?なんて考えています。
今回はこんな感じで終わります(笑)
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大人になってから、いろいろなスキルを身につけたい衝動に駆られています。
やはりこれからの時代、手に職を持っていないと会社の行く末は不安ですし、何かあった時に安心感が出ますよね。
じゃあプログラミングをやろう…とか、Webデザインを学ぼうか…とか考えるわけですが、調べてもやたらと値段が高い。
もっと気軽に出来ないかと探したら発見しました。
最近は結構個人間でのやりとりに対してのクオリティが上がってますよね。
身の回りのモノはCreemaなどで買えば安くて良いものが大量にありますし、
スキルを売買しているサイトにはココナラがあります。
どちらも良く利用させてもらっていますが、満足度は高いです。
でもこれらは、買うことばかりで自分が売る立場でないですよね…。
ならば自分のスキルを上げてしまおう!というのが今回の話です。
今回は「まなびのマーケット」という事で、個人が自分の得意分野を教える先生をやってくれるわけです。
それこそ内容は多岐に渡っていて、主にスキルを手に入れる事ができます。
プログラミングについては爆安のUdemyに任せるとしても、Webデザインをマンツーマンで教えてもらえたりするのは大きいです。
今思いつきましたが、Udemyでオンライン学習しておいて、分からない部分はこちらのサービスを利用するというのはアリですね。鬼に金棒です。
どっちも格安なので、どこかのスクールに通うより100倍価値がありそう!
ちょっと中身を軽く紹介します。
などなど。
講座の数は全部で20000以上もあるし、値段もピンキリですが、安いやつばっかり紹介しているわけじゃなくて本当に安いんです。
実は22万人ぐらいがすでに利用しているみたいですね。
遅れるわけにはいかないね。
だって安いもん。
登録も無料だし、やっぱFace to Faceで教えてもらえるのはデカイと思う。
自習って挫折が付き物だもの。。。
ちなみにそのストアカのリンク先は下のバナーです。参考に貼っときます。
あ、爆安プログラミング講座のUdemyは下です。
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